香料

揮発性を利用することから、一般的には体温の高い脈打つ場所につけるとされる。香料をアルコールなどの溶剤に溶かして作られるものが多いが、他にもワックスに練り込まれた固形状の物などもある。この場合は香水によるシミができることがあるので、使用後の衣服の取扱いに注意が必要となる。またスーツの袖口やスラックスのすそなど、衣服につける場合もある。同じ静脈でも手首は衣服や物に触れる事が多く、案外消えが早くなる。

特にひじの内側につけると皮膚温が高く、動作のある為、効率よく揮発する。特に鼻と両肩を結ぶトライアングルを形作る部分はタブー。また、香りは時間がたつにつれて変化する。しかし香水の成分には光毒性(光感作)のあるものも多く、シミの原因にもなるので直射日光の当たる場所につけるのは勧められない。皮膚の敏感な人は直接膚につけずコットンなどにしみ込ませて下着の間、ポケットなどに忍ばせると良い。

2010年12月13日 20:04 |個別ページ

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